top of page
地球

Sustainable Edge

- 自社SDGs事例を教材化・活用する
ワークショップ型研修 - 

自社のESG・SDGsの取り組みを再考する。
私たちの未来を真剣に考える。
​理解が深まる。

What is 
Sustainable Edge?

サステナブルエッジとは?

企業のSDGs試作の教材化と研修プランを組み合わせたサービスです。

​自社の取り組みを教材化し、本研修の一素材として利用することで、自社の取り組みを深く理解することにつなげたり、サステナビリティと利益追求を両立するためのアイデア創発を行います。

What is it?

How it works

1

​貴社のSDGs取り組みを教材化

貴社の取り組みをSDGsのゴール1からゴール17までの中で中心となる活動をピックアップし、教材化します。具体的には取り組みを記事化することに加えて、リサーチやディスカッションができるような問いを作成します。

2

教材化された内容等から

​ワークショップを企画・実施

貴社の教材化された教材を素材とし、新人研修や管理者向けにオーダーメイド型の研修を企画・実施します。貴社の全社として取り組んでいきたいことやSDGsについての取り組みを社内啓蒙、またサステナビリティと利益追求の両立をするための事業アイデアなどを考える研修です。

3

ブランディング強化や

​人的資本の開発・活用に

1と2の取り組みを社内外へ発信するための広報支援を行います。

​自社のSDGsやESGの取り組みを車内にもっと知ってほしい、また対外的にも発信していきたい、などの課題感に対して、プレスリリース制作やメディアリレーション構築を含めた支援を行います。

御社のESGやSDGsの取り組みを促進しながら、
事例自体が中学生・高校生の授業活用される教材に
抽象的な背景

なぜ今、サステナブルエッジが必要なのか?

2022年4月からプライム市場に対しては気候変動に関連した事業リスクの情報開示、2023年度から上場企業に対して人的資本に関する情報開示が義務化されるなど、従来の経営成績や財務諸表だけでなく、気候変動、ジェンダー平等、働きがいや人権、持続可能な消費と生産、企業統治といった非財務情報の開示が注目されています。また、上場企業に求められる基準はサプライチェーン全体に影響を及ぼすため、中小企業やスタートアップにおいてもESG経営は極めて重要な経営戦略となっています。

 

そのような中で、企業は「人的資本の開発・活用」が最も将来の企業価値に大きく影響を及ぼすサステビリティ関連情報だと捉えている一方、それらの情報開示を進める上での「具体的な関連指標の選定や目標設定」、情報開示の根拠となるSDGs推進施策では「自社の取り組みに対する社員の認知度向上」が大きな課題であるとされています。

 

当社は、2022年6月に、SDGsの成り立ちについてクリティカルに学び、17のSDGsゴールに紐づく国内外の事例や、企業・団体が各ゴールに対して取り組んでいる事例インタビューを掲載した「Thinking Critically about SDGs」を開発し、中学・高等学校への提供を行う中で、本教材に掲載されている事例や企業に興味を持つ教員や生徒が多くいたことから、本教材を題材にして企業の若手研修や階層別研修等での活用を行う本プログラムの提供を開始しました。

Our Solutions

​御社の取り組みを
教材化

完全オーダーメイド型
​ワークショップ開発

IRやレポート作成
​広報PRの支援

教材イメージ

なぜ、
私たちがやるのか。

我々は、「今、これからを生きる力を。」を理念に掲げ、SDGs教材を中高生向けに展開することを皮切りに、未来を生き抜く力を育むためのサポートを行ってまいりました。

展開する中で、各世代が交わりながら未来を考えることの大切さを感じることが多くなってきました。現在の10代の若者が社会に出る10年後に受け皿としての組織がどうなっているのか。

また、地球温暖化や環境、人権問題が深刻な課題となっている現代社会において、企業活動と社会が密接に関わり合い、協働する必要があります。

​私たちは私たちの地球の未来のために一歩ずつ歩みを進めていきたいと思います。

Satisfaction from Survey

bottom of page