top of page
執筆者の写真国際エデュテイメント協会

「メディアで話題の矢野先生と学ぶ『双方向型オンライン授業』オンラインセミナー」を開催しました。



 2020年6月20日(土)、教育オンラインサロン「Teacher2.0」リリース記念第1弾として「メディアで話題の矢野先生と学ぶ『双方向型オンライン授業』オンラインセミナー」を実施し、国内外から多数の教育関係者の皆様が参加しました。  2月末から5月末までの休校期間中に、講師の矢野充博先生が和歌山大学教育学部附属中学校で実践されてきた「オンライン補習」の取り組みを紹介していただきました。従来の「勉強」だけではなく、家でしかできないクリエイティブな学びを多数紹介していただきました。休校中にオンラインで生徒が力を合わせて作ったオリジナルソングも披露していただき、参加者一同が感動に包まれました。  オンラインならではの課題はもちろんありますが、それらの課題を克服するための工夫も多数紹介していただき、オンラインだからこそできる学びの可能性を大きく感じるセミナーとなりました。  当日のセミナーの様子は、オンラインサロンTeacher2.0内でご覧いただくことが可能です。Teacher2.0への入会方法など詳しくはホームページをご覧ください。





閲覧数:48回0件のコメント

最新記事

すべて表示

児童生徒の情報活用能力を診断・育成するサービス 「ジョーカツ」第1弾実証プロジェクト効果レポートを公開。「基本操作」「問題解決・探究スキル」「情報モラル・セキュリティ」ともに向上 | GIGAスクール構想の第二段階へ

GIGAスクール構想の次の段階へ 全国の教育委員会や学校に向けたDX支援や英語・探究の教材開発、広報支援を行う一般社団法人国際エデュテイメント協会 (本社:東京都千代田区、代表理事:森 俊介、以下「当社」は、2023年度(2023年11月~2024年3月)小学生から中学生を...

SDGsオンライン探究プログラム「クリティカル」探究的な学び支援補助金2023の採択事業が無事に終了しました。

探究的な学び支援補助金2023終了。探究的な学びの促進に 経済産業省の補助金事業、探究的な学び支援補助金に弊団体が事業者採択をされ、2023年度はSDGsオンライン探究プログラム「クリティカル」を全国の中学・高等学校へ提供しました。...

児童生徒のICTスキルや情報モラル等の情報活用能力を診断する新サービス「ジョーカツ」をリリース。自治体・学校・児童生徒の現在地を可視化、カリキュラムや教員研修に。実証プロジェクト自治体募集

全国の教育委員会や学校に向けたDX支援や教材開発、広報支援を行う一般社団法人国際エデュテイメント協会 (本社:東京都千代田区、代表理事:森 俊介、以下「当社」は、小学生から中学生を対象とした情報活用能力を診断できるツール「ジョーカツ」の提供を新たに開始します。...

Comments


bottom of page