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児童生徒の情報活用能力を見える化し、これから必要な学びを展開する。

NEXT GIGAに向けた​次の学びへ。

第3弾 実証研究参加自治体&学校募集中!

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情報活用能力診断ツール
​「ジョーカツ」とは?

情報活用能力診断ツール「ジョーカツ」とは、児童生徒の情報活用能力の「基本操作スキル」「問題解決・探究スキル」「情報モラル・セキュリティスキル」を診断するツールです。

基本操作
スキル

「ジョーカツで測る3つの分野」

問題解決
​探究スキル
情報モラル
​セキュリティ
スキル

ご利用の流れ

利用の流れはとてもシンプルです。児童生徒は、「ジョーカツ」にWebからアクセスし、

15分程度の診断をします。その後、個人やクラス、学年などの結果レポートをフィードバックします。その結果を元に授業実践をし、次の診断でどの点が改善したのかを確認します。

ジョーカツ診断

15分でジョーカツ診断を

行います。

診断結果レポーティング

情報活用能力の結果について

​個人・クラス・学年・学校・自治体単位でレポートします。

​学習方針を明確化

診断結果をもとに、

​授業改善や今後の学習強化ポイントを明確にします。

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個人向け診断結果画面

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学校向け分析レポート画面

ジョーカツでできること

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児童生徒一人一人の
​情報活用能力がわかる

児童生徒が自身の

情報活用能力の強みや弱みがわかる

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診断結果によって
​キャラクターが変わる

診断結果に応じた5種類のキャラクターが表示され、児童生徒は

楽しく診断ができる

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診断後の強化方針が
明確になる

個人データ、集合データを属性に分けてレポートが可能なため、今後の方針を用途によって明確にすることができる

診断で表示されるキャラクター

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インフォスターター
情報活用を学び始めたばかりで、基礎能力、そして応用能力を高めていくキャラクター。情報という新しい世界に飛び込んで冒険を始めた。
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キュリオシンク
情報活用能力の中でも基礎的な技術は少し理解しているものの、まだ積極的に学びを吸収する段階である。何事にも興味があり、新たな知識やスキルを探求する姿が特徴。
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インフォスマート
情報活用能力を平均的に習得している。インフォマスターは情報活用の応用に向けて成長して著しい段階。情報を効果的に集めて活用し、問題解決にチャレンジしている。
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マスターマインド
情報活用能力の基礎を習得し、応用することができる。高度な情報活用能力を持ち、情報活用におけるプロになる目前。頭の賢さややわらかさを使って、情報をより上手く扱えるように鍛錬している。
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マスターレジェンド
情報活用能力のレジェンド。基礎から応用まで情報活用能力を身につけた情報活用能力の世界でトップを走る。知識と経験を活かし、授業や学習に役立てている。

実績

​「ジョーカツ」を導入する効果

ジョーカツの導入により、児童生徒の端末の基本操作スキル、問題解決・探究スキル、情報モラル・セキュリティスキルが共に向上した結果がわかりました。

それ他にも、ICTの積極的な活用や授業改善につながった成果も出ています。

18%

up

基本操作スキル

12%

up

問題解決・探究スキル

5%

up

情報モラル・
セキュリティスキル

利用者の声

和泉市中学校 教諭

“普段子どもたちのみとりの中で、ぼんやりと思っていたことが数値化されて、今後の方針が明確になりました。"
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情報活用能力の育成に関する

ジョーカツトレーニングブック

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