
島と教育の未来会議
in 利島村
テーマ:みんなで考える私たちの幸せ
〜 300人の島が未来の教育を考える場所になる日〜
9月5日(土) 13:00-16:30
子どもも大人も、島民も都会で暮らす人も。
東京から高速船で約2時間20分。
伊豆諸島にある人口300人の離島「利島(としま)」
そこには、豊かな自然、支え合って生きる人々の絆、そして「生きる力を育む教育」があります。
地域と共に学ぶ。人と対話して育つ。
利島村では今、住民と外部から来る人々が一緒に、これからの教育と地域の未来を語り合う”対話型イベント”が開かれようとしています。
あなたの参加が島の未来をつくる
あなたが関わることで、島の子どもたちの未来が広がります。
そして、きっとあなた自身の価値観や働き方、生き方にも、何か小さな変化が起こるはずです。
”学び”を通して人がつながる場所。
未来を語る声が、波音に重なる島。

利島村(としま)
利島村は、東京都心から南へ約140キロに位置する断崖絶壁に囲まれた島です。
面積は4.04平方キロメートル、約300人が暮らしています。人口も面積も全国で4番目に少ない小規模自治体(※)です。
こうした環境で生きる人々のつながりや豊かな自然は、都会ではなかなか味わえない“密度の濃い日常”を生み出しています。
利島は面積の約80%が椿の木に覆われ、その本数はおよそ20万本といわれています。秋から冬にかけて収穫される椿の実を絞り、椿油を生産しています。小さな島ながら椿油の生産量は全国トップクラスです。
教育と島のこれからを考える
本イベントでは、教育の最前線やICTの活用、また離島の学びと地域教育のあり方について
利島村に住む先生や生徒、住民と共に語り合い、未来の可能性について考えます。


〜2026年度のテーマ〜
みんなで考える私たちの幸せ
私たちは、「幸せに生き続けたい」「豊かな人生を全うしたい」と思っているはずです。
しかし、日々生きているとどこか目的を失ってしまうこともあります。
場所も違う、環境も違う、人も違う。
その中で、どのように"幸せ"について考えるべきでしょうか。
私たちの幸せ、そしてこれからの未来を導く子どもたちの幸せのあり方を
一緒に語りましょう。
タイムスケジュール
13:30-14:00 オープニング&アイスブレイク
14:00-14:20 利島村についての紹介
14:20-14:30 休憩
14:30-15:15 哲学対話 (ウェルビーイングとは?)
15:15-15:25 全体共有
15:25-15:30 休憩
15:30-16:15 哲学対話 (幸せと教育の関係性)
16:15-16:25 全体共有
16:25-16:30 クロージング
参画者

近畿大学附属高等学校
乾 武司
高等学校、塾、予備校等の講師を経験後、平成14年より理科専任教員として近畿大学附属高等学校に勤務。
2013年iPad導入初年度の生徒たちのクラス担任をしながら、学校生活の中でiPadがどのように活用できるのかを試行錯誤して現在に至る。
Apple Distinguished Educator 2015

森村学園 初等部
不破 花純
2018年度より森村学園初等部に入職し、今年で9年目。クラス担任を務める傍ら、教職員研修担当、総合部会部長も兼任する。児童への映像制作の指導も行い、パナソニックが主催する「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト」では指導を行ったクラスの作品が最優秀賞を獲得。Apple Distinguished Educator Class of 2023。

西南学院高等学校
甲斐 恭平
福岡雙葉中学校・高等学校(福岡県)の理科教員として着任し、校内のICT推進にも携わる。その後、学校に登校しないことを選んだ児童・生徒たちが集うオルタナティブスクールでの教育コーディネート業務に従事。その後、西南学院高等学校(福岡県)に情報科教員として着任。

近畿大学附属小学校
外山 宏行
・近畿大学附属小学校教諭/教育研究部長
・Apple Distinguished Educator
・Apple Professional Learning Specialist
進学塾、専門学校での勤務を経て2006年より現職。ICT教育推進委員として勤務校のApple Distinguished School認定を推進。
教育委員会や公立小学校の研修協力やアドバイザー・スーパーバイザーを務める。

広島県瀬戸内高等学校
Anthony Douglas
オーストラリア・シドニー出身。コンピュータサイエンスを学んだ後、来日。現在は広島県内の私立高校で英語科教員およびICT統括を務め、2校のICT環境整備や約2,000台の生徒・教職員用iPadの運用に携わっている。ICTを単なる便利な道具としてではなく、生徒の主体性や学びの可能性を広げるためにどのように活用できるかを、学校現場で日々模索している。Apple Distinguished Educator。

洗足学園小学校
宮田 好展
教員歴23年。私立小学校で6年生担任・社会科を担当し、ICTや生成AIを活用した授業実践に取り組む。Apple Distinguished Educator(Class of 2026)、Apple Learning Coach。子どもが現実社会とつながりながら主体的に学び、自ら考え、表現する授業づくりをテーマに、公開授業や教員研修、講演を行っている。著書に『10歳からの生成AIとの付き合い方』。

一般社団法人Yohaku Education,
聖徳学園中学・高等学校
品田 健
学校に「余白」を作って創造的な教育活動を展開することを目指しています。
教員の新しい働き方にもチャレンジしており,高等学校,大学で働きつつ,自分の法人では教員研修やワークショップを行っています。
・一般社団法人Yohaku Education 代表理事
・聖徳学園中学・高等学校 Program Coordinator
・都留文科大学文学部国文学科講師
・文京学院大学ヒューマンデータサイエンス学部講師
・大正大学客員研究員

墨田区立文花中学校
古賀 隆一郎
墨田区立文花中学校 副校長。
中学校社会科教員として、オンラインによる交流授業や改訂版タキソノミーを活用した創造的な学びを実践。
前任の墨田区立錦糸中学校では研究主任として、iPadを活用した授業改善を推進し、Apple Distinguished Schoolの認定に携わる。2025年より現職。Apple Distinguished Educator 2023

森村学園 初等部
榎本 昇
東京学芸大学教育学部理科専攻卒業後、神奈川県横浜市にある森村学園初等部に勤務。理科専科や全学年の担任を20年あまり担当後、2020年より情報科教諭として全学年のプログラミング学習などを担当。IT管理者としてエンジニアとしての業務もしている。2010年からパナソニック社主催のキッド・ウィットネス・ニュース(KWN)映像コンテストに参加し、指導するチームが日本コンテストにて最優秀作品賞を5度受賞。グローバルコンテストでは3度の受賞。また2019年からはApple Distinguished Educator、2021年からはJamf Heroとしても活動している。

EduOps研究所
野本 竜哉
通信事業者で学校向けシステムエンジニアとして教育ICTに携わって以降、通信教育事業者でマーケティング、校務支援システム開発会社の公共事業統括など、15年以上にわたり教育とテクノロジーの接点で活動。2024年8月に独立し、EduOps研究所として教育委員会・自治体・教育関連企業向けに、生成AI・ICTの活用支援や調達支援、教職員研修、法務面を含む政策分析などを手がける。2019年より一般社団法人iOSコンソーシアム代表理事として、教育現場でのApple製品活用の普及にも取り組む。R6年10月より埼玉県草加市教育委員(任期4年)、「利島のまなび応援団!」(任期2年)にそれぞれ委嘱。

一般社団法人Plearny Edu
福岡女子商業高等学校
吉本 悟
一般社団法人Plearny Edu 代表理事 / 福岡女子商業高等学校 Learning Conductor。遊ぶと学ぶを類義語にすることが夢。公立中高の国語科教諭、管理職、福岡市教育委員会の主任指導主事を経験後に退職し、起業&私立高校教員。Apple Distinguished Educator 2017。Apple Professional Learning Specialist。

学校法人SOLAN学園
瀬戸SOLAN学園初等中等部
横尾 圭二
瀬戸SOLAN学園にて理事長室長を務め、学校運営や行事企画、教員採用、広報など幅広い業務に携わっています。 これまで中学校・高等学校に勤務し、ICT教育や探究学習の推進、学校行事の企画・運営などに取り組んできました。 現在は「自立し、自律できる学習者」の育成を大切にし、子どもたち一人ひとりが自分の興味や可能性を広げ、自ら考え、選択し、行動できる教育を目指しています。 また、国内外の学校との交流や進路開拓にも取り組み、子どもたちに多様な学びや出会いの機会をつくることを大切にしています。 Apple Distinguished Educator 2019、Apple Professional Learning Specialist。

学校法人SOLAN学園
瀬戸SOLAN学園初等中等部
大崎 貢
公立中、国立大学附属中での勤務を経て、現在は瀬戸SOLAN学園の教務部長として学校運営に携わるとともに、理科PBLやICT・生成AIを活用した教育実践に取り組む。「自立し、自律した学習者」の育成を大切にし、子どもたちが自ら問い、考え、選択し、学びを進められる環境づくりを目指している。また、校内外で教員研修や授業づくりの支援にも取り組む。 Apple Distinguished Educator 2019、Apple Professional Learning Specialist、教育著作権エヴァンジェリスト ゴールド

HILLOCK初等部
五木田 洋平
HILLOCK(ヒロック)初等部 カリキュラムディレクター/代々木校校長
私立小学校で10年間勤務した後、東京・世田谷にオルタナティブスクール、ヒロック初等部を創設、22年4月に開校。翌年23年9月に渋谷にヒロック初等部代々木校を開校し、校長を務める。教員時代はクラス担任、学年主任、ICT部主任などを兼任した。2014年度より私立開智望小学校の設立と運営に参画し、ICTを用いて日本語版のインターナショナルバカロレアの理論を取り入れた探究学習を推進した。
単著「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」(明治図書)「対話ドリブン」(東洋館出版)を刊行。
学外の活動としてNewsPicks Education「学びの伴走者」をはじめ、企業の企画運営、大学の特別授業講師などを行っている。アーティストとしての活動も長年にわたってしており、フォトエッセイ「四季のイデア、彩日のかけら」と同名の音楽作品集を発表した。

学校法人同志社 同志社一貫教育探求センター
賢明学院小学校 英語専科教諭
反田 任
元同志社中学校・高等学校 英語科教諭。
現在は同志社一貫教育探求センターで国立研究開発法人・科学技術振興機構の採択プログラム「同志社ジュニア・クリエイティブ科学アカデミー」のコーディネーターを務める傍ら、大阪堺市にある賢明学院小学校で小学3年生と5年生に英語を教えています。
また同志社大学文学部で教育実習指導(英語科)の授業を担当しています。学習者中心の教育を実現するための授業デザイン、学習科学や認知心理学に興味関心があります。
・Apple Distinguished Educator Class 0f 2015
・Apple professional Learning Specialist
・Adobe Creative Educator Innovator 2025-2026
・青森県 風間浦村 教育DXアドバイザー
主宰団体について
利島村教育委員会 / 一般社団法人国際エデュテイメント協会
一般社団法人国際エデュテイメント協会について
「今、これからを生きる力を。」を理念に、教育事業を行っている団体です。まなびDX事業として、デジタルを活用した学びのデザインを教育委員会や学校現場に対して行っています。また、次世代コンテンツ事業では、中高生に対して探究のプログラム設計や開発、提供をしています。
利島村教育委員会とは、2025年度より教育DX及び地域魅力化としての取り組みを一緒に行っております。
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