児童生徒の情報活用能力を診断・育成するサービス 「ジョーカツ」第1弾実証プロジェクト効果レポートを公開。「基本操作」「問題解決・探究スキル」「情報モラル・セキュリティ」ともに向上 | GIGAスクール構想の第二段階へ
- 国際エデュテイメント協会
- 2024年4月12日
- 読了時間: 1分
GIGAスクール構想の次の段階へ
全国の教育委員会や学校に向けたDX支援や英語・探究の教材開発、広報支援を行う一般社団法人国際エデュテイメント協会 (本社:東京都千代田区、代表理事:森 俊介、以下「当社」は、2023年度(2023年11月~2024年3月)小学生から中学生を対象とした情報活用能力を診断できるツール「ジョーカツ」を6地域に対して実証第1弾を実施し、実証参加者の情報活用能力の「基本操作」「問題解決・探究スキル」「情報モラル・セキュリティスキル」の変化についてのレポートを公開したことをお知らせします。また2024年度第2弾の実証プロジェクトの募集もあわせて開始します。
NEXT GIGAに向けて、第二弾の情報活用能力診断における実証事業をスタートします。
詳しいプレスリリースの内容はこちらをご覧ください。
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