研修の特徴
Apple Professional Learning (APL) 認定インストラクターによるApple認定のiPad活用研修です。
インストラクターは教員研修の豊富な経験や、教育に対する広い知見を持っており、それぞれの学校の課題に応じた研修にカスタマイズ可能です。
iPadの初歩の初歩から、クリエイティブな学習活動まで、先生方の幅広いニーズにお応えします。
APL研修ならではの、世界最先端の教育とマインドを提供します。
研修後には、弊社独自の定着確認問題に取り組むことにより研修の内容が確実に身につきます。
Apple認定インストラクターならではの、先生方の継続的な学びの機会を提供します。
APLとは
Apple Professional Learning (APL)プログラムの目的は、学校でApple製品を 最大限に活用できるようにすることです。
APLでは、Apple製品に関する基本的なスキルを習得して学習に組み込むことができるよう、幅広いリソースとサービスを提供し、生徒たちの学習意欲がさらに高まるような革新的な指導方法の創造を実現します。
Appleプロフェッショナルラーニング(APL)基礎インストラクターは、学校を支援する経験豊富なトレー ナーであり、教育現場におけるAppleデバイスの導入に成功をもたらす基盤を構築します。教師のみなさんのAppleデバイスやアプリケーションスキルの習得を手助けし、学習、指導、導入、管理に関する目標を支援します。
研修ラインアップ
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はじめてのiPad
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Keynoteでプレゼンテーション
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Pages, Numbersで文章編集&表計算
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Swift Playgroundでプログラミング体験(コーディングをカリキュラムに取り入れよう)
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iMovieで動画編集
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クラスルームとスクールワークで授業マネジメント
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Clipsでクリエイティブなクリップを作成しよう
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Appleの考える教育とは。iPadを活用した模擬授業を体験しよう
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iPadを活用した学習者中心の授業デザインとは
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Apple Configurator 2でiPadキッティング
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Apple School Managerで生徒・アプリ管理
研修方法
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ワークショップ
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模擬授業
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オンライン
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講義
研修講師

森 俊介
上智大学卒。80ヵ国の生徒が通うベルギーInternational schoolにてIBを受講。
大学ではカンボジアの5つの農村部で映像教育をした後、日本教育へ。ICT教育や今求められる教育について日々考えています。

脇田 誠
関西外国語大学、名古屋学院大学大学院卒。英語教育・キャリア教育・ICT教育が専門。公立中学校、私立中高で勤務後、国際エデュテイメント協会ICT戦略推進担当。